スーツを作る目的を考える

こんにちは!

トリプレッタの篠田です。

 

秋冬シーズンに突入し、お客様からオーダー予約が増えてきているのですが、いざスーツを作ろうと思った目的はお客様ごとに様々だと思います。

 

当店ではお客様と対話する時間に重きを置いているのですが、その対話の目的も〝なぜスーツをオーダーしようと思ったのか?〟をしっかりお伺いするようにしています。

 

ただ単純に古くなったからではなく、明確な目的を持って考えると色やデザイン・スタイルまでご提案内容は変わってきます。

 

本日は、スーツを作る目的はどう考えるのかをまとめてみようと思います。

是非、最後までお付き合いください。

 

その1.着用シーンを考える

一番最初の目的は今回のスーツを〝どんなシーンで着用したいか〟です。

・ビジネス

・冠婚葬祭

・時期、季節

・予算….等々

 

高額なスーツは衝動買いするアイテムではなく、〝いつ〟〝どこで〟〝どんな風に〟着用したいのかをイメージします。

 

 

 

その2.ご自身の立場を考える

二番目はオーダーされるお客様の〝立場〟を客観的に考えることです。

 

・企業経営者

・会計士、税理士、弁護士などの士業

・人前に立つ方(コンサルティング、セミナー講師など)

・サラリーマン(営業、プレゼン)

 

ちょっと考えただけでも、様々な立場がありその持ち場立場によって適したスーツは変わってきます。

 

立場を考える時に一番のポイントは〝相手からどう見られたいか〟が重要になります。

 

今の自分とは違った新しい印象を相手に与えるためにスーツを上手にご活用ください。

 

 

 

その3.未来に向けた夢・ビジョンを考える

三番目は未来に向けた〝夢〟〝ビジョン〟を考えることです。

 

その2にある〝相手からどう見られたいか〟と少し重複する点はありますが、

 

この場合は5年後・10年後の自分は今よりどれだけ成長して、どんな状況にいるのかを想像しその自分を先に作ってしまうイメージです。

 

〝将来の自分はこうなっている!〟という決意と自信をスーツで具現化させ、セルフイメージを明確にすることで夢やビジョンは叶いやすくなると思います。

※画像は勝手なイメージです(笑)

 


 

いかがですか?

ただスーツが欲しいからオーダーするでも良いですが、こういった目的を明確にすることで本当に欲しいスーツが少しずつ見えてこないですか?

 

特にオーダー初心者の方は、小さな生地見本だけではなかなかイメージしにくいので、できるだけたくさん対話をしお客様のイメージと作り手のイメージをいかに共有していくのかが重要にあってきます。

 

色んなオーダースーツ屋が存在する中で、トリプレッタはお客様にとって唯一無二の存在になるべく全力で向き合わせていただいております。

 

それぞれの個性や好みも当然必要ですが、プロの目線からもアドバイスをさせていただき本当の意味でご納得いただけるスーツ作りを目指しています。

 

こういったお考えに共感いただけるお客様を一人ずつ増やし、洋服を通じて世の中のお役に立てればと切に願っています!

 

最後まで読んでくださり、誠にありがとうございます。